fx書籍・本

FX本・書籍のレビュー・感想一覧

FX本は、たくさん出ていて分かりづらいまたは簡単すぎてしょうがないものが多くあります。
中にはこんなものを書籍化したり情報商材として販売するのはどうなのよって思うことがDigDig的に多くあります。
私もFXをかじりながら、生活をしている一人として、いろいろなFXの本屋雑誌を読んでいます。
なので、ここではFXに関する雑誌や本を読んでみてのレビューや解説をまとめていければと思います。

ちなみに、私はFXの本は何冊も買うなって思います。読むならkindleとか端末で読めるもので十分。
もしそこで、一生とっておきたい基本となるものを見つけたら是非、その本は買ってください
一生役に立つでしょう。
ただ、たとえば『アベノミクス』とか『〇〇経済危機』など一時的な動きに関しての本や雑誌は必要ないでしょう。
相場は生きているものであり、そういう名前が付いているものは一時的なもの。
下手すれば、立ち読みでも十分かなと思います。
さて、そんなDigDigのFX書籍レビューです

【2013年11月に読んだもの】
1,題名:デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術 
 著者:オリバー・ベレス, グレッグ・カプラ

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